知らないと損する!不動産屋業界の裏側

マンション売却を任せる前に不動産屋・営業マンにするべき質問


自分のマンションをこの不動産屋さん、営業マンに任せていいものか決めるのは、むずかしいところ、こちらからいくつか質問してみて、その答えで判断するという手もあります。


マンション売却を任せる前にどんな質問をするべきなのか、まとめてみました。


●宣伝活動の方法について聞く!


自分のマンションをどうやって売っていってくれるかということですね。どんなにいい商品があっても、宣伝しないことには、誰にも売れません。


「専任媒介契約」や「専属専任媒介契約」を結んだら、どんな宣伝活動をしてくれるのか。新聞に折込チラシ入れる?不動産情報誌に載せる?広告媒体など、詳しくきいておきましょう。


中には、会社のホームページに載せるだけのところもあるようで、それでは、売れるものも売れません。かける宣伝費が大きいほど、効果も大きいです。


●ターゲット、戦略を聞く!


宣伝活動の方法に似ていますが、ターゲットに合わせた戦略です。立地条件、周辺の環境、間取り、このマンションの購買層は、ファミリーなのか、独身層なのか、シニア層なのかを判断。それに合わせて、どんな戦略で販売活動に取り組むのか。


この質問に答えられない場合、どの物件でも同じ戦略で動いている可能性があります。頭を使わない、機械的な販売活動では、ベストな結果がでないかもしれません。


●不動産会社のセールスポイントを聞く!


他の不動産会社と比べたとき、そちらの会社に頼んだ際、どんなメリットがあるのか。セールスポイントがどこかをききましょう。


業者によっては、仲介手数料を割り引いてくれるところもあります。


※3パーセントプラス6万円というのは、固定ではなく、上限。いくらでも値引ける。


売ってもらわなければいけませんが、こちらの方がお客さん。お金を払う側。立場は上です。よい条件を引き出しましょう。


●物件の査定額の根拠を聞く!


何社に査定を出すと分かりますが、業者に寄ってその金額は違ってきます。どうしてこの金額になったのか、その根拠、査定方法をききましょう。


はっきりと答えられない業者は、単に過去いくらで売れたというだけで安易に決めてしまっている可能性があります。


近隣の事例などを考慮し、現地点の価格の相場から、判断してもらわないと困ります。いくらで売るかというのは、一番重要なポイントですからね。


査定額の根拠の流れで、いくらくらいまで金額を下げれば売れると考えているか目安も聞いておきましょう。最低この値段なら売れるという額を知っておくと、気持ちも楽です。


こういう質問にすぐ、受け答えができない営業マンは、査定能力のない営業マン。不安ですね。


●物件のセールスポイントを聞く!


これから売ってもらうための、自分のマンションのセールスポイントですね。査定が終わった段階で、セールスポイントが出てこない営業マンでは、てんでダメです。


どんどん物件の売りが出てきて、話を聞いてたら、また、ここに住みたくなるくらいの営業マンが最高ですね。安心してお任せできます。プレゼン能力が高いということですね。


●物件の改善するポイントを聞く!

どうすればこのマンションが売れやすくなるのか、改善ポイントのアドバイスです。すぐに、ちゃんとした答えが返ってくる営業マンは、ベテラン。売るためにどうすればいいかということをちゃんと分かっている人。頼れますね。


聞くべき質問は、これぐらいでしょうか。もちろんすべて聞く必要はないですし、まだ足りない部分もあるでしょう。とりあえず、聞いてみて、相手がどう返してくるか。


相手の答えをしっかり聞いて、この不動産会社に任せていいかの判断材料にしてください。


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